カレーの本場・インドでは、カレーの隠し味として広く使われているプレーンヨーグルト。
今月は、カレー作りに欠かせない万能調味料としてのヨーグルト活用術とレシピをご紹介します。
ヨーグルトは
カレーをおいしくする万能調味料
いまや国民食と言われるほど日本人に愛されているカレー。特に暑い季節は、スタミナ食として食べたくなる人も多いのではないでしょうか。
カレーを作る際、よりおいしく仕上げるポイントとして、実はプレーンヨーグルトが万能調味料として大活躍します。カレーの本場であるインドでは、古くからヨーグルトはカレー作りに欠かすことのできない存在です。調味料としてのヨーグルト活用方法は大きく分けて三つ。
一つ目は「漬ける」。肉を30分〜半日ほどプレーンヨーグルトに漬け込むと、酸の働きによって肉が水分を保ちやすい状態になり、パサつきがちな鶏肉もしっとりやわらかに。また、ヨーグルトに含まれるたんぱく質や脂肪球が臭みの成分を吸着し、気になる臭いも和らげてくれます。
二つ目は「仕上げに加える」。カレーづくりの最後に鍋の火を止め、ヨーグルトを加えます。カレー全体の味がまとまり、コクと深みがアップ。さわやかな酸味が脂っこさをやわらげ、コクがありつつさっぱりとした後味に仕上げてくれます。なお、ヨーグルトは鍋に投入する前によく混ぜ、なめらかにしてから加えると分離しにくくなります。
三つ目は「かける」。食べる際にプレーンヨーグルトを添えることで、クリーミーな口当たりとさっぱり感が同時に楽しめます。スパイスの辛さや刺激が気になるときも、マイルドに調節できるのがうれしいポイントです。
ヨーグルトの活用方法について
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今月の新メニュー「レンジでスパイスチキンカレー」は、プレーンヨーグルトに鶏もも肉を30分間漬け込んで下準備。鍋や火を使わずに電子レンジだけで手軽に本格カレーが完成する、暑い季節にぴったりのレシピです。
人気急上昇中の「ビリヤニ」とは?
「ビリヤニ」とは、インドやその周辺国であるバングラデシュやパキスタンなどで食べられている炊き込みごはんのこと。起源は諸説ありますが、ペルシャ(現在のイラン)でそのルーツとなる料理が生まれ、16世紀のムガル帝国時代に宮廷料理として発展しました。時代とともに一般庶民にも広がり、現在は結婚式などのお祝いの日の料理から屋台の大衆料理まで、幅広い場面で愛されています。
日本でもインド料理などのエスニック専門店のほか、近年はコンビニエンスストアやスーパーのお惣菜コーナーで並ぶことも珍しくなくなりました。その背景にはスパイスカレーの人気が後押ししており、食欲を刺激する複雑なスパイスの「香り」にも関心が集まっています。また、ビリヤニに使われるお米は、長細く「香り米」と呼ばれるジャスミンライスやバスマティライス。それを複数の香辛料とともに炊くため、より一層、香りが楽しめます。
おうちでビリヤニ。
「ライタ」を添えて専門店風に!
徐々に市民権を得始めたビリヤニですが、本格的なエスニック料理のイメージもあり、家で作ったことがある人はまだ少ないかもしれません。
今月ご紹介する新メニュー「フライパンでチキンビリヤニ ライタ添え」は、フライパンで作れる、手軽でありながら本格的な味わいのレシピです。鶏もも肉をヨーグルトとスパイスで下味をつけることで、肉はしっとりやわらか、スパイシーな仕上がりに。また、「きゅうりのライタ」のさわやかさが後を引くメニューです。
「ライタ」とは、プレーンヨーグルトをベースに野菜やハーブ、スパイスを混ぜ合わせて作るサラダのことです。インドや南アジア諸国の家庭で親しまれており、カレーやビリヤニと一緒に食べます。引き立て役でありながら、欠かせないライタ。スパイシーなカレーやビリヤニに、冷たくてさわやかな酸味のライタを合わせて食べると、味の変化も楽しめます。
夏カレーがグレードアップする、
選べるプレーンヨーグルト
カレーやビリヤニ、ライタ作りにヨーグルトを活用するなら、プレーンタイプだけでも6種類がそろう明治ブルガリアヨーグルトから選んでみませんか。容量400gのプレーンは、定番をはじめ、脂肪0、カルシウムと鉄分、そして乳脂肪分5.0%のHOME MADE STORY(ホームメイドストーリー)をラインナップ。さらに容量180gのコンパクトサイズもあります。さわやかな酸味とコクが特徴の明治ブルガリアヨーグルトなら、夏カレーにぴったり。好みや目的に合わせてカレー作りが楽しめます。
おすすめ
乳のコクとさわやかな酸味が特長の
定番プレーンが好き
おすすめ
贅沢な味わいを楽しみたい
おすすめ夏カレーレシピ3選
定番のおうちカレーから、旬の野菜と牛肉を使ったカレー、スパイシーなスープカレーまで、バリエーション豊かなレシピをご紹介。プレーンヨーグルトを使うことで、コクとうまみがアップ。元気が出る夏のカレーをお楽しみください。
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