ヨーグルトと料理の関係

ヨーグルト料理をもっとおいしく

覚えておきたいポイント

ヨーグルトを料理においしく活用するためのポイントをご紹介します。

  • Point1:ヨーグルトはなめらかにしてから使いましょう

    ヨーグルトは
    なめらかにしてから
    使いましょう

    そのまま使うとダマになりやすいため、よく混ぜてなめらかにしてから使いましょう。

    ヨーグルト料理をもっとおいしく:Point2
  • Point2:カレーや味噌汁には一人分大さじ1を目安に

    カレーや味噌汁には
    一人分大さじ1を
    目安に

    カレーや味噌汁に加える際のヨーグルトの分量は、一人分大さじ1を目安にお好みでご調整ください。また、ヨーグルトを入れてから加熱するとダマになりやすいため、仕上げに入れるのもポイントです。

    ヨーグルト料理をもっとおいしく:Point2
  • Point3:市販のドレッシングは一人分小さじ1を目安に置きかえ

    市販のドレッシングは
    一人分小さじ1を
    目安に置きかえ

    市販のドレッシングの一部をヨーグルトに置き換えると、カロリーを抑えてヘルシーになる上に、特有のツンをした酸味を和らげる効果があります。まろやかでコクのある味わいになのに、塩味はしっかりと感じることができます。分量は一人分(25ml)に対して、小さじ1(5ml)を目安に置きかえください。

    ヨーグルト料理をもっとおいしく:Point3

水切りヨーグルトで料理の幅がグッとひろがる

ヨーグルトを水切りすることで食感や味わいが変化し、そのまま食べるのはもちろん、料理の幅がひろがります。
水分を切ったヨーグルトは、さっぱりしたクリームチーズのような味わいに。
少量の場合は、コーヒードリッパーとフィルターなどでも作ることができます。

※「明治ブルガリアヨーグルト脂肪0 水切り濃縮プレーン」なら、水切りする手間を省いてそのままお使いいただけます。

水切りヨーグルトの作り方

キッチンペーパー等を敷いたザルにプレーンヨーグルトを入れ、ザルがボウルの底面から浮くように、ひとまわり小さめのボウルにセットします。ラップをかけて冷蔵庫で半日から一晩おくと、約半量まで水切りできます。

出来上がりはクリーム状になります。切った水分はホエー(乳清)と呼ばれ、栄養が含まれていますので捨てずに、スープやドリンクに入れて活用しましょう。

水切りヨーグルトの作り方:動画背景 水切りヨーグルトの作り方:動画リンク

ヨーグルトと料理の関係Q&A

ヨーグルトと料理に関する、知っておくと便利な豆知識や、素朴な疑問への回答をQ&A方式でまとめました。

Question1ヨーグルトは熱を加えても大丈夫ですか?
Answerヨーグルトは温めていただいてもかまいません。
人肌程度までであれば乳酸菌の働きに影響はありません。ただし、温めたらすぐに食べて(飲んで)ください。
25~40℃の温度帯に長時間置かれると乳酸菌の活性が高まるため、酸味が強くなります。また、加熱し過ぎると分離がおこり、60℃を越えると乳酸菌が死滅していきます。
出典:株式会社 明治サイトQ&A

Question2乳酸菌は死んでも効果はあるのでしょうか?
Answer乳酸菌は死滅しても、体にとって有効な生理機能が期待できます。
乳酸菌が死滅しても、乳酸菌を構成する糖やたんぱく質、核酸などの成分(菌体成分)が腸の神経を刺激して、腸内環境を整えたり、免疫細胞を刺激し免疫機能を調整します。また善玉菌が退治した悪玉菌やコレステロールなど不要なものを体外へ排泄することや、腸内の生きた乳酸菌や常在している腸内細菌のエサになり善玉菌を増やすこともわかっています。
出典:日本乳業協会 乳と乳製品のQ&A
Question3ヨーグルトと相性の良い食材はありますか?
Answerフルーツはもちろん、発酵食品やスパイスなどもよく合います。
そのまま食べるなら定番のフルーツはもちろん相性抜群。料理に使うなら、ヨーグルトと同じ発酵食品である味噌やキムチも相性が良い組み合わせです。さらに、スパイスやハーブ、にんにくや梅干しなども意外なほどにマッチするので、ぜひ試してみてください。
Question4ヨーグルトを料理に使うことで得られる効果は何ですか?
Answer肉をしっとりやわらかくする、コクやうま味がアップするなど、様々な効果があります。
ヨーグルトは食材の味を引き立てて、料理をまとめてくれる万能食材です。明治ブルガリアヨーグルトでは、料理をもっとおいしくする方法として以下の4つの万能ワザをご紹介しています。
  • ヨーグルト漬け:肉や魚をヨーグルトで漬けるとしっとりやわらかくなり、同時に臭みを消す効果もあります。また、生野菜を漬けるとしっとり味わい深くなります。
  • ヨーグルトスイッチ:マヨネーズやクリームチーズに置き換えることで、カロリーを抑えてさっぱりヘルシーになります。さらに、酸味で塩味を感じやすくなり、減塩にもつながります。
  • ヨーグルトプラス:カレーやスープなどの仕上げに加えるとコクやうま味がアップし、まろやかな味わいになります。さわやかな酸味が脂っこさをやわらげてくれる効果もあります。
  • ヨーグルトミックス:ホットケーキミックス、粉物や卵に混ぜると、ふっくらふんわりとした仕上がりになります。また生地がまとまりやすくなるため、厚みのあるホットケーキやオムレツを作ることができます。
ヨーグルトを少し加えるだけで料理がグッとおいしくなるこれらの「万能ワザ」を、一つでも日常に取り入れてみてください。
詳しくはこちら
Question5ヨーグルトを水切りすると、味や栄養成分に変化はあるのでしょうか?
Answerクリーミーでコクのある味わいになり、たんぱく質と脂質の割合がアップします。
ヨーグルトに含まれる水分を切った水切りヨーグルトは、水分が抜けてクリーム状に変化します。その結果クリームチーズのようななめらかな食感となり、ヨーグルトの爽やかな酸味は残しつつも、まろやかさやコクがアップします。栄養成分は水切りによって濃縮した分、水切りしていないプレーンヨーグルトに比べて、重量あたりのたんぱく質と脂質の割合が高まります。
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Question6水切りした後にヨーグルトから出てくる水分は捨てたほうがいいですか?
Answer捨てずに安心してお召し上がりください。
ヨーグルトを水切りした後に出てくる透明の水分は、ホエー<乳清>というものです。ホエーの中には水溶性のたんぱく質、ビタミン、ミネラルなどの栄養分が含まれているので、安心して食べてください。そのままはもちろん、スープやドリンクに入れてもおいしくお召し上がりいただけます。
Question7ヨーグルトを料理に入れたら白いつぶつぶしたものが残ってしまいました。
そうならない方法はありますか?
Answer料理に入れる際は、混ぜてなめらかにし、入れた後は加熱しすぎないようにしましょう。
ヨーグルトを固形のまま料理に入れると、混ざりきらずにダマになってしまうことがあるため、よく混ぜてなめらかにしてから使いましょう。また、ヨーグルトを入れてから加熱しすぎると分離してしまうこともあります。カレーやスープなどに入れる際は仕上げに入れ、ヨーグルトを入れた後は加熱しすぎないように注意しましょう。