カレーのお供の定番、「ラッシー」はシンプルな材料で簡単に作れます。
おうちで作りたいおすすめのラッシーレシピをご紹介します!
明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン(ドリンクタイプ)なら、ミキサーを使わず簡単にラッシーを作ることができるので、手軽に楽しみたいときにおすすめです。
フルーツなどを入れる場合は、あらかじめフォークなどで潰したり、刻んだりしてから入れましょう。
インド料理屋さんにいくと必ずメニューにあるラッシー。カレーにはもはや定番の組み合わせですよね。
そんなカレー×ラッシーの究極の組み合わせを探ってみませんか?
カレーの辛さ別に「究極に合う」ラッシーをご紹介します!
ヨーグルト:牛乳=3:2で砂糖多めのラッシーが合う!
お子様にも飲みやすい、甘くてヨーグルトが多めのラッシーが合う!砂糖を大さじ1杯より少し多めに入れるのがおすすめです。
ヨーグルト:牛乳=1:1の基本のラッシーが合う!
ベーシックな中辛カレーには基本のシンプルラッシーを。シンプルを極めたい人にピッタリの組み合わせです。
ヨーグルト:牛乳=2:1+ライムのラッシーが合う!
ヨーグルト多めのラッシーが合う!ヨーグルトの酸味とまろやかさで辛さが和らぐ効果も!ライムを加えると、爽やかな香りがマッチしてカレーの味わいがより豊かに感じられます。
フルーティなパイナップルラッシーが合う!
「パンには牛乳!」もいいですが、実はラッシーも合うんです。カレーパンには爽やかな酸味と甘み、フルーティーな香りのパイナップルラッシーがおすすめです。
和テイストの甘酒ラッシーが合う!
和の料理に合わせて、和テイストのラッシーはいかがでしょうか。
甘酒で作ったラッシーは自然な甘さで、砂糖を入れて作るラッシーとは違った味わいを楽しめます。
自分好みにアレンジしてオリジナルのラッシーを作ってみませんか。
材料のチョイスによって、組み合わせは無限大!