
ホーム > 世界のヨーグルトNAVI > オスマントルコ宮廷料理「ブルガズアダBURGAZADA」~中編~



前回に引き続き、オスマントルコの宮廷料理が楽しめる、「ブルガズアダ」さんをご紹介します。今月は、お料理編です。
同店ご自慢のコース料理をご紹介したいと思います。
まず、12品がワンプレートに置かれた見た目も鮮やかな前菜盛り合わせ。まるで宝石のような繊細なつくりにため息がでそうです。「ワインが進みますよ(笑)」とマネージャーの裕子さん。
「トルコ宮廷料理もヨーグルトを使う料理が数多くありますが、ヨーグルトが前面に主張するという感じではなくて、メインの素材の味を引き出すために上品に使います」とシェフのメフメット・ディキメンさん。
トルコ宮廷料理は旬の素材の味を非常に大切にする料理。口に入れると一品、一品、素材の個性が広がります。「僕はそれを、“味の花火”と呼んでいるんですよ」(メフメット・ディキメンさん)。
(1) 自家製のヨーグルトペーストが入ったプチトマト。ヨーグルトにはバジルやガーリックも入っていて風味豊かです。
(2) いんげんとオニオンのガーリック風味ヨーグルトソース煮。
(3) その左上がポテトとパプリカ入りのオムレット。トルコでは、「パタテスユムルタ」と呼ぶそうです。
(4) さらに左は、「ファワ」。グリーンが美しいそらまめのペーストです。
(5) 中央に斜めに3つ並ぶのがパンのカナッペ。まず左が「フムス」。ひよこ豆と胡麻のペースト。真ん中は「アジルエズメ」。ピリ辛。香草やお野菜、くるみが入っています。右はランプフィッシュの魚卵。トルコでもキャビアのような卵はよく食べられるとのこと。
(6) 四角いチーズは、トルコ産の牛のフェタチーズ。イスタンブールから持ってきたハーブをコーティングしてあります。熟成させないタイプの塩味の効いたチーズ。「赤ワインに非常によく合います」(裕子さん)
(7) にんじんときゅうり、ハーブのヨーグルトサラダ。肉の料理と一緒に食べると口がさっぱりとしてとても相性がいいそうです。
(8) マリネをしたサーモンのロール。この中にもトルコ産のチーズとハーブが入っています。
(9) こちらは茄子。エーゲ海でとれるエクストラバージンオイルをフリットし、油をよく切ってから、野菜のソースを乗せ、更にオーブンで焼き上げます。
(10) ほうれん草のヨーグルトソテー。
(11) えびと野菜、お米を鶏ガラのスープで炊いたピラフ。
次回も引き続き、オスマントルコ宮廷料理をご紹介します!
オスマントルコ宮廷料理
「ブルガズアダBURGAZADA」
住所:〒106-0045
東京都港区麻布十番3-7-4 麻布六堂3F
電話:03-3769-0606
営業時間
18:00~L.O.23:00
アラカルト 21:00~
定休日:日曜定休
URL:http://www.burgazada.jp/
















