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ヨーグルトをよく食べる国はやっぱりブルガリア!

日本のヨーグルト消費量はまだまだ少ないのです。

ヨーグルトをよく食べる国は、ブルガリア、オランダ。フランスやドイツは消費よりもむしろ工業生産国として有名で、ヨーロッパの食料品店では、両国産のヨーグルトがよく目に付きます。
新大陸は搾乳の歴史が浅いためか、アメリカではヨーグルトはあまり食べられていません。また、統計にはでていませんが、家庭内生産の多いインドやモンゴルなども大量消費国です。
その他に、フィンランド、スウェーデン、アイスランドなどスカンジナビア諸国も、ヨーグルトの一大消費圏です。
世界のヨーグルトには、様々なものがあります。「ダヒ」と呼ばれるインドやネパールのヨーグルトは、牛乳や水牛乳をはっ酵させて作られます。世界で最も多様な乳製品をつくる遊牧民族として知られるモンゴルのヨーグルトは「タラグ」と呼ばれます。フィンランド原産の「ヴィイリ」は、きわめて腰が強く、糸を引くような粘性があり、スウェーデンの「ラングフィル」なども同様のタイプのものです。
日本のヨーグルトの消費量は、ブルガリアやオランダ、さらにはフランスやドイツに比べても、まだまだ少ないといえます。

主要国におけるヨーグルトの1人あたり年間消費量(1994年)(*1993年)

ブルガリア 32kg
オランダ 20.8kg
フランス 17.7kg
デンマーク 15.1kg
ドイツ 12.5kg
スペイン 9.8kg*
日本 5.1kg
イギリス 4.6kg
アメリカ 2.1kg*

資料:ZMP、National statistics、EUROSTAT,OECD;RMMBほか

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