温度が高いと乳酸菌の活動が活発になるため、はっ酵が進み酸度が高くなりますが、通常冷蔵庫の温度は、10℃以下です。これは、はっ酵はほとんど進まず、保存に最も適した温度帯です。
ただ、ヨーグルトの中の乳酸菌は生きているので、保存中の酸度の上昇は避けられません。おいしく食べたい方には、やはり製造日から1~2週間程度以内、風味が落ちないうちに食べることをオススメします。また、保存時にはふたをしっかり閉めることも忘れないでください。ヨーグルトは他の乳製品同様、ニオイを吸収しやすく、また空気中の雑菌が入ると、風味が落ちたりするので要注意です。