■ 乳酸菌の発見者パスツール
1857年、乳酸菌は微生物学の始祖、フランスの科学者パスツールによって発見されました。彼はビール会社の依頼により、アルコールが酸っぱくなる原因を調べていたときに乳酸菌を発見したと言われています。この発見によって、食品のはっ酵、腐敗は細菌の働きによって起こり、細菌の種類でその仕方が異なることが解明されました。パスツールは微生物学の発展に偉大な足跡を残し、狂犬病ウィルスを発見し、ワクチンによる予防に成功したことでも有名です。乳酸菌が体に良いことを発見したノーベル賞科学者イリア・メチニコフも彼の設立したパスツール研究所で研究をしていました。
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