■ ヒトの骨に最も近い
また、カルシウムの体内での利用率はその食品に含まれるカルシウムとリンの比率によって変わるのですが、ヨーグルトにはカルシウムとリンが効率よく吸収されやすい比率(1:1に近い比率、骨の中の比率とほぼ同じ)で含まれています。リンはカルシウムと同様に骨を形成するのに重要な栄養素ですが、カルシウムに対してリンの比率が高すぎると余ったリンは逆に体内のカルシウムの排泄を促進してしまうのです。日本人が日頃良く食べる身近な食品は、実はそのほとんどがリンの比率が高いものばかりです。普段の食事にヨーグルトをうまく取り入れて、カルシウムを上手に補給しましょう。 |